今、世界で注目されている「非認知能力」。積極性や粘り強さ・問題解決力・コミュニケーション力など個人の人生に大きく関係する力のことです。その重要性や非認知能力がどのように育まれるのかなどについて、「どうする？子どもの『はじめの100か月』～未来を創造的に生きる子どもを育むには～」と題して、幼児教育の専門家である京都教育大学　古賀　松香　教授がお話されました。

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また、好評につき、第２回を６月２９日（土）に実施予定です。申込等の詳細は、決まり次第、こちらのページでお知らせします。
　https://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000317793.html