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長谷川潔版画作品展
2022年5月9日 ~
2022年6月18日
会場 |
京都工芸繊維大学美術工芸資料館 |
時間 |
休館日:日曜日・祝日
開館時間:10-17時(入館は16時30分まで) |
詳細 |
本展覧会では、日本の近代版画を代表する銅版画家である長谷川潔(1891-1980)の作品を紹介します。神奈川県横浜市に生まれた長谷川潔は、日本で油彩や素描そしてエ・・ |
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会場 |
京都工芸繊維大学美術工芸資料館 |
時間 |
休館日:日曜日・祝日
開館時間:10-17時(入館は16時30分まで) |
詳細 |
社会主義体制下の演劇ポスター
本展覧会では1960年前後から1990年頃までの、ポーランド、東ドイツ、ブルガリアの演劇ポスターを展示します。
第二次世界大戦後、・・ |
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会場 |
Zoomによるオンライン開催 |
時間 |
14:00~16:30 |
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京都大学経営管理研究部(経営管理大学院)では、「京都⼤学⾦融セミナー『⾦融リテラシーが未来を拓く』」を開催します。本セミナーは2021年2月に続き、第2回目の開催・・ |
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会場 |
ハイブリッド開催(対面開催+オンラインLive配信)
【対面】京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールⅠ
【オンライン】お申し込みの方に視聴URLをお知らせします(要事前申込)
●定員:対面参加 60名/オンライン視聴 無制限 |
時間 |
6月26日(日)14:00~16:00 |
詳細 |
一般社団法人フリンジシアターアソシエーションは、2021年度に、京都市「Arts Aid KYOTO」の認定を受けたふるさと納税型クラウドファンディング【「子どもにアートを!・・ |
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会場 |
京都工芸繊維大学美術工芸資料館 |
時間 |
休館日:日曜日・祝日
開館時間:10-17時(入館は16時30分まで) |
詳細 |
京都工芸繊維大学美術工芸資料館には、本学OBで、現代美術の一大コレクターとして知られる大橋嘉一氏(1896-1978)により寄贈された抽象絵画のコレクションがありま・・ |
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会場 |
相国寺承天閣美術館 |
時間 |
5月16日(月)~5月21日(土)の間は、展示替えの為休館 |
詳細 |
貴族文化の華やかなりし平安時代。その王朝のみやびへの憧れは、現代の我々のみならず、江戸時代の人々も強く抱いていました。『伊勢物語』と『源氏物語』はその憧れの・・ |
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会場 |
オンライン開催(配信会場:「茶山kpハザ」) |
時間 |
日 時: 6月4日(土)、6月18日(土)、7月2日(土)、7月16日(土)、
7月30日(土) 隔週開催、全5回
時 間:15:00~17:00 (14:40頃よりオンライン入室いただけます) |
詳細 |
ガイド(講師):パパイ・エステル Pápai Eszter
初めて出会うとき
—そのあふれるわくわくを学びたての言葉にのせて、異文化の相手へ、届けてみませんか?
この講・・ |
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会場 |
佛教大学 紫野キャンパス 15号館 「妙響庵(みょうこうあん)」 |
詳細 |
佛教大学オープンラーニングセンター(O.L.C.)は、対面とオンラインを融合させた新たな講義スタイル「ハイフレックス型」で展開し、
いつでも、誰でも、どこからでも、・・ |
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会場 |
ひと・まち交流館 B1階
京都市景観・まちづくりセンター ワークショップルーム |
時間 |
▶第1回 基礎理論(1)景観とは何か?
7月9日(土)10:00~16:30
【堀 繁 氏/東京大学 名誉教授・一般社団法人まちの魅力づくり研究室 理事】「景観」を学ぶ 〜景観の良い悪いは、人しだいだろうか?〜
景観とは何か?人は何を見ているか?良い景観とはどういうことか?景観について、わかりやすく解説します。
▶第2回 基礎理論(2)景観のマネジメント
8月20日(土)10:00~16:30
【宗田 好史 氏/京都府立大学 教授】景観を規制する仕組み、誘導する方策
景観法の「景観計画」で景観をコントロール(規制)し、誘導するマネジメント方策を考えます。
【★ワークショップ1】まちのことを調べてみよう
地域の歴史、文化、景観資源、景観規制などの情報を、文献や統計資料から調べる方法を知ります。
▶第3回 景観と都市形成
9月17日(土)10:00~16:30
【中嶋 節子 氏/京都大学大学院 教授】近代の京都と景観
近代において京都のアイデンティティとして発見された景観。その歴史を都市との関係から辿ります。
【★フィールドワーク】まちを見てみよう
「まちを見る視点」を学んだうえで、チームごとに地域に出向いてフィールドワークを行います。実際にまちを歩いてみて気づいたこと、気になったことなどを挙げてみましょう。
▶第4回 まちとまちなみ
10月15日(土)10:00~17:30
【森重 幸子 氏/京都美術工芸大学 教授】現代の社会における京都とまちと住まい
社会の動きや制度の中での現代の住まいとしての町家や路地について、実例を交えて解説します。
【魚谷 繁礼 氏/魚谷繁礼建築研究所 代表・京都工芸繊維大学 特任教授】歴史都市における地域計画と建築計画
京都の都市構造の変容を一瞥し、実例を通しながら歴史都市で何をいかに継承するかを考えます。
【★ワークショップ2】地域の景観課題を見出してみよう
フィールドワークで気づいたことをチームごとに話し合い、まちの景観課題を整理して発表します。
▶第5回 公共空間のデザイン
11月19日(土)10:00~16:30
【山口 敬太 氏/京都大学大学院 准教授】景観デザインと多主体協同のまちづくり
景観を手がかりとした公共空間のデザインや多主体協働の具体的な方法を、事例をもとに解説します。
【★ワークショップ3】景観エリアマネージャーの役割とは
自身の専門分野を活かして景観まちづくり活動に関わっている京都景観エリアマネージャーの実例を聞き、その役割を考えます。
▶第6回 京の生活文化
12月24日(土)13:00~18:30
【町田 香 氏/京都芸術大学 准教授】生活文化と日本庭園
人々の生活と庭園との関わりや、庭園と景観との関わりなどを、歴史的な庭園を例に紹介します。
【谷 晃 氏/野村美術館 館長】茶の湯のチカラ
茶の湯を長らく続けてきた人からは「お茶がなければ今の私はなかった」と聞くことがあります。「茶の湯のチカラ」の源を探ります。
【笹岡 隆甫 氏/華道「未生流笹岡」家元】伝統文化から受け継ぐ美意識
建築や庭園との共通点を挙げながら、いけばなのデザイン論及びその背景にある哲学を解説します。
▶第7回 自然資源と観光資源の活用
1月21日(土)10:00~17:00
【深町 加津枝 氏/京都大学大学院 准教授】京都の自然を活かした景観マネジメント
森や水辺などの自然は、京都の景観の重要な構成要素となっています。その特徴や近年の課題、景観マネジメントにつなぐためのポイントを学びます。
【村上 佳代 氏/文化庁 地域文化創生本部 文化財調査官】 文化財を活かした観光まちづくり
これからの文化財を活かした観光まちづくりについて、全国の事例を用いて考えていきます。
【阿部 大輔 氏/龍谷大学 教授】観光再生における景観マネジメント
オーバーツーリズムの教訓を踏まえつつ、「暮らし」を保全・更新する景観マネジメントを考えます。
▶第8回 景観まちづくり
2月18日(土)14:00~17:00
【髙田 光雄 氏/京都美術工芸大学 教授・京都大学 名誉教授】景観政策における「まちづくりアプローチ」
新景観政策以前から展開していた景観政策「まちづくりアプローチ」の現代的意義を再確認します。
【修了式】 |
詳細 |
これからの京都をつくるキーワードは「景観」かもしれない。
知る×体験する×繋がる 3つの柱で景観とまちづくりの基本を学びます。
京都景観エリアマネジメント講座・・ |

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自宅 |
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こんな方にオススメです▼
●書くことが苦手
●的確な言葉が思いつかない
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